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ニュースログ「怪事件多発」 場所 エリア 対象者 繁栄度 関連サブイベント コロシアム 10F エテモン 2 発生条件 バイナリキャッスル到達ニュースログ「怪事件多発」を見た後、ジジモンからメールを受信する 報酬 進化アイテム《メタルバナナ》 内容 【鉄路の平原:海岸】の鉄塔を調べると、エテモンが現れてバトルになる。勝利するとクリア。 備考 -
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冒険の拠点。初めは寂れているがデジモンを呼び込めば呼び込むほど施設は増え大きくなり、にぎやかになっていく。 施設紹介ページ。 + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 グレイモン 2 繁栄度15以上の報告をジジモンから聞き、家から出るとバトルになるので勝利する エアドラモン 2 繁栄度50以上の報告をジジモンから聞き、家から出るとバトルになるので勝利するその後エンディングを迎えると街に参加 はじまりの街(北)ジジモンの家 肉畑 預かり屋 宝探し屋 バードラ運送 ホエーモン はじまりの街(南)アイテムショップひみつアイテムショップ ケンタル医院 レストラン 闘技場カーリング 占い屋 シェル新聞 はじまりの街(北) 北東:ムゲンマウンテン 西:グリーンジム 南:はじまりの街(南) ムゲンマウンテン(繁栄度50以上) スタート地点。 南西側にトイレがあり、おそらくゲーム中で最も利用することになる。 ジジモンの家 ジジモン 長老 街にやってきたデジモンが何を始めるかや現在の繁栄度を教えてくれる 裏次元についてはジジモンとの会話がフラグになるので定期的に話しかけるといい。 プニモン 赤い3本角の幼年期で、ここのソファーで休憩すると 1時間経過・HP MP300回復・疲労10回復 の効果がある トコモン 開始直後に話しかけると旅の餞別として 回復フロッピー×3・MPフロッピー×3・肉×3再生フロッピー×1・ばんそうこう×2・薬×1 が貰える。 シーラ岬のシーラモンに会う・またはドリルトンネルの土運びを10回行うと貰えなくなる。 序盤の再生フロッピーや薬は貴重なので無闇に使わないようにしたい メモリーカード対戦データ保存マシン デカいデジモン携帯機の正式名称。 現在連れてるパートナーを対戦データとして保存出来るほか、ここでセーブも可能 対戦デジモン登録をしなくてもセーブは可能、「登録しますか?」→「いいえ」でセーブに進む エンジェモン・もんざえモンが街に参加 繁栄度50以上 以上の条件どれかを満たすと改装されて立派になる。 ただしソファーも無くなるので休憩出来なくなる。 エンジェモン まだ街に来てないデジモンを勧誘するためのヒントを聞ける + 冒険の諸注意 パートナーデジモンが成熟期以上で、繁栄度15以上のときジジモンに話しかけると、家を出たときグレイモンと戦闘になる。→敵データ/グレイモン 繁栄度50以上のときジジモンに話しかけると、家を出たときエアドラモンと戦闘になる。→敵データ/エアドラモン といった乱入イベントが発生する。 上記の状態で家を出る前にセーブすると、勝つor死ぬまで出られなくなってしまう。 それぞれの繁栄度を超えたと思ったら注意しよう。 肉畑 肉が採れる畑 毎日肉を3個もらえる。1/10の確率で5個もらえる。 パルモン以降は、肉をもらった後に500Bitで食べ物を売ってくれる。 デジモン 肉の種類 購入できるもの タネモン 肉 - パルモン 巨大肉 巨大肉 ベジーモン 極上肉 挑戦ニンジン、サクラ鳥大根 パルモンが街に来ると、毎月15日にタネモンの横のプランターで雨ふり草の実がとれる。トロピカジャングルのイベントに必須。 預かり屋 アグモンが街に来ると開く店。 アイテムを1種類につき99個まで預かってくれる。 街に来たナニモンはこの店の奥にいる。 宝探し屋 ドリモゲモンが街に来ると肉畑の上に洞穴が空きそこで開店する。 3日ノーマルコース(1000Bit)・10日スペシャルコース(5000Bit)から選択し、規定の日数後に来るとアイテムが手に入る。ハズレは無い。 ガブモンが街に来るとレアアイテムを発見しやすくなる。 コース毎のお宝の内容 アイテム N Nガ S Sガ 超回復フロッピー 20% 16% 24% - 超再生フロッピー - - - 8% 大MPフロッピー 20% 20% - - 再生フロッピー 6% 6% 18% 24% 万能フロッピー 8% 8% 40% 32% 対変化フロッピー 8% 8% - - 各種プラグインS 8% 8% - - 万能プラグイン 8% 8% - - 各種チップ(6種) - - 2% 4% 燃える羽 2% 4% 2% 4% ボロ布 2% 4% 2% 4% イガ流の秘伝書 2% 2% 2% 4% ノーマルコース・ガブモン無=N ノーマルコース・ガブモン有=Nガ スペシャルコース・ガブモン無=S スペシャルコース・ガブモン有=Sガ バードラ運送 バードラモンが参加すると開店 今までに行ったことのある場所にワープできる。 場所 Bit 出現条件 グレートキャニオン 1000 バードラモンが街に参加 ギアサバンナ 1000 マーケット発見 ダイノ古代境 1500 時急域に到着(*1) フリーズランド 2000 着陸地点(流氷岬の北)に到着 ミスティツリーズ 2500 ジュレイモンと会話する ビートランド 2500 湖の主の笛を手に入れる ホエーモン ホエーモンが参加すると解禁 ファクトリアルタウンとひみつの海岸洞に連れていってもらえる。無料。 はじまりの街(南) 北:はじまりの街(北) 東:デジブリッジ(クネモン勧誘後) 西:迷わずの森(1) 商業区域 アイテムショップ シーラモン・ベタモンは露店を開く。 パタモン・ピヨモン・ユニモン・モノクロモンのうちいずれかが街に来ると店舗が建つ。 その後は20%の確率で店員の横にピッコロモンが現れる 店員が増えるごとに品揃えも充実していく。 露店ショップ 店員1体 店員2体(追加分) 回復フロッピー 100 中回復フロッピー 500 MPフロッピー 300 色々フロッピー 300 肉 50 オートパイロット 300 店舗 1体目が来た時点で露店の品揃えは全て揃う。以下は追加分 店員1体 2体 3体 4体 アイテム 値段 アイテム 値段 アイテム 値段 アイテム 値段 攻撃プラグイン 500 大回復フロッピー 1000 デジモンカードダス設置 100 大MPフロッピー 2000 防御プラグイン 500 中MPフロッピー 800 ダブルフロッピー 1500 高速プラグイン 500 再生フロッピー 4000 けいたいトイレ 300 各店員限定商品 0 00〜5 59 ユニモン 6 00〜11 59 ピヨモン 12 00〜17 59 パタモン 18 00〜23 59 モノクロモン 超再生フロッピー 9500 超回復フロッピー 2500 万能フロッピー 2000 対変化フロッピー 1200 ピッコロモンが売るのはトレーマニュアル(50000Bit) 話しかけ方に注意→バグ情報 ひみつアイテムショップ 店舗があり特定のデジモンが参加すると店の内部左側に階段ができその下にもショップができる 0~6時:ヌメモン 6~12時:モジャモン 12~18時:マメモン 18~24時:デビモン 敵よけお守り 5000Bit 安眠まくら 1000Bit 万能プラグイン 3000Bit デビルチップA 5000Bit 敵よせシグナル 5000Bit 健康サンダル 2000Bit 攻撃プラグインS 4000Bit デビルチップD 5000Bit 防御プラグインS 4000Bit デビルチップE 5000Bit 高速プラグインS 4000Bit 他にはイガモンが小ネタ情報を教えてくれる ケンタル医院 ケンタルモンが街に来ると建つ 休憩させてくれる他、ケガ・病気のときに来ると300Bitで治してくれる。手持ちが足りないと(300-差分)Bit、手持ち0Bitなら無料で治せる。 ばんそうこう(400Bit)、薬(1200Bit)を売ってくれる。 「疲れを取りたい」は1時間の休憩で疲労-20・HPMP+500。ここが最も効果が高い休憩所 休憩前にコメントで現在の疲労度も大まかに教えてくれる 疲労0〜19 元気 疲労20〜49 少し疲れている 疲労50〜79 かなり疲れている 疲労80〜100(アイコンが出ている状態) 極限状態 レストラン ガルルモン・メラモン・ユキダルモン・ティラノモンのいずれかが街に来ると建つ。 料理を食べることで満腹度回復やステータスなどを上げることができる。空腹でないと食べられない。 疲労回復効果の恩恵が一番のメリット。 時間と担当のデジモンは以下のとおりだが、該当するデジモンがいない場合は メラモン>ティラノモン>ガルルモン>ユキダルモン の優先順で現れる。 シェフ 品目 Bit 満腹度 HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ 疲労 ごきげん しつけ 体重 ガルルモン0 00〜5 59 骨つきステーキ 1000 +30 +10 +1 -5 +1 +3 DX骨つきステーキ 2500 +40 +30 +2 -5 +0.5 +2 +4 幻の骨つきステーキ 5000 +50 +50 +3 -5 +1 +3 +5 ティラノモン6 00〜11 59 暴君竜そば 400 +18 +10 +1 +1 -5 +1 +2 ザウルスピザ 1000 +28 +30 +3 +2 -5 +2 +3 ジュラシックバーガー 2500 +35 +50 +5 +3 -5 +4 +1 +4 メラモン12 00〜17 59 赤熱ラーメン 400 +20 +1 +1 -5 +1 +2 バーニングカレー 1200 +26 +3 +2 -5 +2 +3 溶岩風なべ 3500 +20 +5 +3 -5 +3 +1 +4 ユキダルモン18 00〜23 59 雪解けシェイク 300 +12 +10 +1 -2 +1.5 +2 アイスクリーム 700 +16 +30 +2 -2 +2.5 +3 絶対零度カキ氷 1600 +20 +50 +2 -2 +3.5 +1 +4 ベーダモン20%で接客 宇宙サラダ 1500 +20 +10 +10 +1 +1 +1 +1 -5 +0.5 +1 0 未確認飛行スープ 4000 +30 +20 +20 +2 +2 +2 +2 -5 +1 +2 +1 ギャラクシーフルコース 9000 +45 +30 +30 +3 +3 +3 +3 -5 +1.5 +3 +5 デジタマモン10%の確率ベーダモンが参加してると8%の確率で接客 謎のゆでタマゴ 1000 +18 +10 +1 +1 -5 +0.5 +1 +18 +10 +1 +1 -5 +0.5 +1 +18 +20 +20 +2 +2 +2 +2 -5 +1 +1 +1 謎のタマゴやき 2500 +24 +20 +2 +2 -5 +1 +2 +24 +20 +2 +2 -5 +1 +2 +24 +30 +30 +3 +3 +3 +3 -5 +1.5 +1 +2 謎のタマゴどん 6000 +36 +30 +3 +3 -5 +1.5 +1 +3 +36 +30 +3 +3 -5 +1.5 +1 +3 +36 +40 +40 +4 +4 +4 +4 -5 +2 +3 +3 参考として主な食べ物の満腹度は 肉 12 巨大肉 24 極上肉 35 デジタケ 12 なおバグにより、デジタマモンの料理のみ空腹状態でレストランを利用した場合にレストランにいる間、満腹状態でも際限なく食べることができる その際、料理の効果は常に同じ効果が表れる 闘技場 グレイモンが街に参加すると建つ 街に来ているデジモンとフィールドで触れたことのある敵デジモンが集まり大会を開いている。 アイテム無しのガチンコ勝負。メダル条件の多くがここに集中している。 詳細は→闘技場 カーリング ペンモンが参加すると闘技場内奥にできる 料金としてサカナを1匹支払いカーリングが出来るミニゲーム。 メタルマメモンが街に来ていると1/8の確率で現れる。こちらは難易度が高くなるが景品が豪華になる。 詳細はカーリングへ メダルの獲得条件にもなっている 占い屋 エンディング後、闘技場内の入り口右でエアドラモンが開く 無料だが特に意味はない。 シェル新聞 シェルモンが街に来ると掲示板に新聞を掲載する 掲載条件が複数ある場合は全て満たす必要がある。 番号 タイトル 掲載条件 1 「山賊団退治される!」 - 2 「謎の飛行物体あらわる!」 ミステリーサークルを見る 3 「湖にぬしがいた?」 繁栄度15以上 4 「雪の中に幻のデジモン?」 繁栄度20以上 5 「隠れた名店発見!」 繁栄度25以上 6 「ヴァンデモン引退か?」 繁栄度35以上、ヴァンデモンに血のしたたる肉を与える 7 「ヴァンデモン会見、引退否定」 スカルグレイモンの闘技場参加 8 「宇宙人型デジモンあらわる!」 繁栄度が45以上、ミステリーサークルを見る(2回目) 2,6,8はイベントの進行に関わるので、シェルモンがいないと仲間に出来ないデジモンもいる
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/644.html
【名前】 ヌメモン 【読み方】 ぬめもん 【世代】 成熟期 【種族】 軟体型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ウンチ投げ 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 成熟期の軟体型デジモン。 ナメクジの身体を持つ。 暗くて湿った環境を好み、攻撃力も知性もない。 育て方を間違えると、このデジモンになってしまうが、実は隠された秘密があるらしい。 外敵から身を守るため、「自身のウンチを投げつける」という最低の攻撃を繰り出す。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 ウンチ投げ 名前の通り、例のアレを投げる。
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ジャパンカップ 日曜限定上級日曜限定超級28日限定スタチューオブカップG1プレイバックエルコンドルパサー降臨転生 シングスピール転生 アルカセット転生 ペイザバトラー転生 ハーフアイスト転生 レガシーワールドタップダンスシチー降臨エピファネイア降臨
https://w.atwiki.jp/dezimini/pages/143.html
ちょっと難しかった。 -- あき (2006-02-19 10 04 23) 427 -- k (2006-06-19 21 04 06) 37564 -- k (2006-06-19 21 04 42) ふぉふぉふぉ -- ゆう (2006-08-29 20 49 30) な -- 名無しさん (2009-09-13 20 22 06) 原爆ドームに原爆を落とすなんて皮肉だよな、アメリカは。 -- 風邪の谷のナウい鹿 (2009-09-13 20 24 47) 名前 コメント
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属性:ワクチン 種族:聖騎士型 世代:究極体 必殺技:ガルルキャノン、グレイソード バンダイから発売されている『デジタルモンスター』シリーズに登場する、 架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 プロフィール ウイルスバスターであるウォーグレイモン・メタルガルルモンが、 善を望む人々の強い意志によって融合し誕生した“ロイヤルナイツ”の一員である聖騎士型デジモン。 2体の特性を併せもつデジモンで、どんな状況下でも、その能力をいかんなく発揮する事のできるマルチタイプの戦士である。 ウォーグレイモンの形をした左腕には盾と剣が、そしてメタルガルルモンの形をした右腕には大砲やミサイルが装備されている。 背中のマントは、敵の攻撃を避ける時や、飛行するときに背中から自動的に装着される。 必殺技は、メタルガルルモンの形をした大砲から打ち出される絶対零度の冷気弾で敵を凍結させる「ガルルキャノン」。 また、左腕には無敵の剣「グレイソード」が装備されている。 (デジモンウェブ、デジモン図鑑より) 1999年当時放送されていた、デジタルモンスターを原作とするテレビアニメ『デジモンアドベンチャー』の劇場版、 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』のために新規に制作されたデジモン*1。 テレビアニメでも出番が多く人気の高かった2体のデジモンが融合して誕生した事、 さらに劇場版自体の評価や作中でのオメガモンの活躍のインパクトの大きさもあって、ファンから非常に高い人気を誇るデジモンであり、 強さのインフレにより、オメガモンと同等以上の実力を持つデジモンも多数登場している中でも「最強のデジモンは誰か」というと高確率で候補に挙がるなど、 非常に思い入れを持つファンが多いデジモンである。 ガルルキャノンは冷気弾という説明が付いている場合が多いが、映画では大爆発を起こす砲撃だったりビームだったりと安定しない。 撃ち分けが可能と言ってしまえばそれまでだが。 育成ゲームのシリーズでも、ウォーグレイモンとメタルガルルモンを、 ジョグレス進化(2体以上のデジモンを融合させる事で行う進化)させる事などで入手出来る作品もあり*2、 オメガモンに育てるのは非常に難しい反面、強力なデジモンとして登場している。 非常に人気が高い事や、デジモンの世代として最終形態の「究極体」が2体融合して誕生しているという別格さから、 デジタルモンスターを原作とする各メディアでの活躍の幅も広い。 また、各作品の主人公のパートナーデジモンの最終進化形態がオメガモンを意識したデザインや進化形態だったりと、後のシリーズにも影響を与えている。 ただ強いだけでなく、別世界の移動やシャウトモンというデジモンに伝説の「進化」の力を与え、「オメガシャウトモン」へ進化させるなど、 特別な能力も持ち合わせている。 また、自身の力をインペリアルドラモンへ託し、 新たなる武装オメガブレードを与え「インペリアルドラモン パラディンモード」へモードチェンジさせたりもしている。 大抵の作品で「別格」扱いされているが、実は意外と敗北シーンも多かったりする。 また、『デジモンクロスウォーズ』においてオメガモンは「ただの合体」と言われており、 ジョグレスによる超究極体の様な次の段階への進化では無いとされていた。 + ロイヤルナイツとは デジタルワールドのネットワークセキリティの最高位である13体の聖騎士型デジモン達。 ネットワークを守る立場にありながら、ワクチン種・データ種・ウィルス種など種族や性質に関わりなくメンバーは集まっている上、 絶対的な“善”というわけではなく、各々がそれぞれの信じる正義の元に動く。 オメガモンを含め彼らの強さは究極体の上級クラス、あるいはそれに匹敵する強さであり、 並大抵の強さの究極体クラスのデジモンでは全く歯が立たない。 良く言えば多様性があり、様々な危機に対応出来ると共に、時には主の意向に背いてでも弱き者を助ける事もある。 悪く言えば自己中が多くまとまりにイマイチ欠け、所謂内ゲバし放題の困ったちゃんの集まりでもあり、 実際に各作品の主人公達と敵対する事が多く、このオメガモンも例外ではない(それでも何だかんだで最終的には協力してくれるパターンも多いが)。 現時点で最初からロイヤルナイツが味方として登場する作品は、漫画版『デジモンクロスウォーズ』のみである。 デジタルワールドが危機に陥った際に予言の元に集う存在… …とされているが、13体のメンバー全員が揃って登場した事は長らく無く (後述の作品では13体中5体しか揃わず、ガラガラの円卓の席で会話している光景も見られる)、 それどころか最後のロイヤルナイツ「ジエスモン」が発表されたのが2014年になってから。 「ロイヤルナイツ」という組織の存在が明かされた2001年から13年も経った後である。 そしてようやく全員揃って登場したのが2015年発売のRPG『デジモンストーリー サイバースルゥース』で、 それまでは「果たしてデジモンシリーズが終わる前にちゃんと全員出演出来るのか?」と心配半分、諦め半分の目で見られていた組織であった。 ちなみにアニメシリーズの(映画を含めて)8作目『デジモンテイマーズ』から生まれた後付け設定であるため、 後付け的にメンバーに加えられたデジモンも何体か存在する。 4作目『デジモンアドベンチャー02』が初出の「マグナモン」と、3作目『ぼくらのウォーゲーム』が初出のこの「オメガモン」がそれに該当する。 オメガモンX抗体 オメガモンが「X抗体」と呼ばれる因子を取り込む事でX-進化(ゼヴォリューション)した姿。 かなり角張った姿に変わったが、Xデジモンにはよくある事なので問題無い。同僚のデュナスモンX抗体に比べればこれでも十分丸い。 X-進化を果たした事で基本能力の向上の他、グレイソードに触れたものを消し去る「オールデリート」、 戦闘時に一瞬にして先を読み対応出来る究極の力「オメガインフォース」を会得した事で、理論上は無敵の存在と化した。 …まぁ『デジモンクロニクル』では、登場してすぐにオメガインフォースを使った結果、敵が規格外過ぎて「削除出来ぬ!」と悟る羽目になるのだが。 理論上最強(笑)って言った奴は表に出(ry オメガモン マーシフルモード 劇場版『tri』で初登場したオメガモンの超究極体。「マーシフル」は「慈悲深い」という意味。 全身が白一色になり各部に水色のラインが伝っている他、背中から羽が生え、グレイソードが日本刀のような刀「虜玲刀」に変化している。 + 各作品でのオメガモン デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム 主人公達の内の二人である八神太一と石田ヤマトのパートナーデジモンである、 アグモン、ガブモンが進化したウォーグレイモンとメタルガルルモンが融合進化して登場。 + 『デジモンアドベンチャー』でのデジタルワールドとパートナーデジモンの設定について 『デジモンアドベンチャー』及びその続編である『デジモンアドベンチャー02』でのデジタルワールドとは、 携帯機などの原作『デジタルモンスター』の設定とは異なり、 ネットワーク上の電脳世界では無い 。 『デジモンアドベンチャー』シリーズでは並行世界の概念が用いられており、同世界にして位相が異なるその中には「人の想いを具現化する世界」や、 クトゥルフ的な世界である「暗黒の海」など様々な異世界が存在する。 その中に人間の住む世界からデジタルデータなどの情報や人の心が流れ込み、 人の想いを具現化する世界の力を受けて実体化する異世界こそがデジタルワールドなのである。 そのため、プログラムなどがコンピュータの外でも働くなど、デジタル的な性質を強く持ちながら、 人間やデジモンの心の働きよる精神的な影響も強く受ける世界になっており、 パートナーデジモンとは人間と特殊な繋がりを持って生まれたデジモンであり、精神がデジタルとの結び付きで生まれた「もう一人の自分」でもある。 だからこそ人間(特にパートナー)の心の成長や想いの強さに影響を受け、本来デジモンには有り得ないような一時的な進化を遂げる事が出来る。 この作品のために作られたデジモンだけあって大活躍し、コピーを繰り返し数千体、数万体に増殖し続ける敵デジモンの一斉攻撃と、 世界中の子供達のウォーグレイモンやメタルガルルモンを応援するメールが届いた事による処理落ち によりフルボッコされ、 瀕死状態になった後からの圧倒的な強さによる逆転などで非常に高い人気を得た。 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 『デジモンアドベンチャー』から3年後が舞台で、設定は繋がっている。 前作で倒した敵デジモンの生き残っていたデータが増殖し、オメガモンやそのパートナーである太一やヤマトを誘き寄せた事で再び融合進化した。 CVは前作及び本作のアグモン役の坂本千夏氏とガブモン役の山口眞弓氏で、融合元と同様のキャストが演じている。 前作では世界中から届いたメールが光で出来たタマゴのようになり、その内部で融合進化するという非常に神々しい特異な進化であったが、 今作ではそういった特殊な条件は無く、パートナーデジモンを一時的に進化させるためのアイテムであるデジヴァイスを用いて、 自分達の意思で融合させる事が可能になっている。 ただしその反面、前作のような圧倒的なパワーは無くなったような描写があったり(前作とは違い普通のジョグレス進化のため)、 新たに産み出された敵デジモン・アーマゲモンの圧倒的な強さの前に敗れるなど、前作のような圧倒的な活躍は無くなった。 とはいえ、出番は一番多い上に戦闘シーンも動きが多く非常に枚数も使われており、前作と比べるならともかく、 少なくとも「弱い」という印象を与える事は無いという優遇もされている。 倒された後は「初期化(イニシャライズ)」能力を持つオメガブレードとなって力を託し、 『02』の主人公達のパートナーで、ジョグレス後に究極体に進化したデジモンである「インペリアルドラモン」に新たなモードを発現させた。 この剣で攻撃された相手は構成データを初期化され、文字通りタマゴや幼年期になってしまう。 ちなみに携帯機では、このオメガブレードを持った「インペリアルドラモンパラディンモード」(名前長い…)がロイヤルナイツの始祖となった、 という設定があるが、この映画に登場した個体がロイヤルナイツを創ったわけでなく、 そもそもこの映画が上映された頃はまだロイヤルナイツの設定が無かった(次作『デジモンテイマーズ』のデュークモンの設定で初出)ので、 あまり関係は無かったりする。 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い 別世界のデジタルワールドから『テイマーズ』の世界に逃げ込んだメフィスモンを追うデジモン。 相手が完全体という事もあり終始優勢に戦うも、『テイマーズ』の世界へと取り逃がしてしまう。 『テイマーズ』の世界そのものには入り込んだり干渉する事が出来ないため、『テイマーズ』の主人公達を空間を経由して敵の元に送り届けたりしている。 基本的にゲスト出演のようなものなので出番は少ない。ぶっちゃけタクシーみたいな扱いである ガルルキャノンは前作までの大爆発を起こす砲撃からビームになった。 なお、詳細は不明なものの、前作と同様にCVが坂本氏と山口氏だったり、 メフィスモンが『アドベンチャー』のラスボスであるアポカリモンの残骸から生まれたという設定だったりと、 前作・前々作の世界からやって来た事を意識させる設定になっている。 デジモンフロンティア モブ通行人。 デジモンアドベンチャーVテイマー01 世界を滅ぼす可能性がある超究極体「アルカディモン」のテイマーに選ばれた少年・彩羽ネオのエイリアス(分身)、藤本秀人の育てたデジモンとして登場。 ウォーグレイモンのオーグ、メタルガルルモンのメルーガが秀人の想いに応えて進化したデジモン。 テイマーである秀人の指示やデジヴァイスの力により、ガルルキャノンを収束や拡散して撃ち出したり、 体力を消耗するが元の2体のデジモンに分離する「パーティション(分裂)」や、再びジョグレスを行う事で体力を回復するなど、多彩な能力を持つ。 主人公である八神太一の育てたエアロブイドラモンの「ゼロマル(愛称「ゼロ」)」の必殺技が直撃してもほぼダメージを負わないなど、 圧倒的な強さを見せ付けたが、自分を見失った秀人を諌めるため、そして太一とゼロの絆や信頼を見て自らの負けを認め、 敢えて無防備でゼロの新必殺技を受けて敗れる。 その後は和解し、秀人の友人であるネオを秀人と共に止めようとするが、 暴走を重ねるネオが究極体にまで育て上げたアルカディモンの必殺技「ドットマトリックス」の、 「不可視・探知不能かつノーモーションで放て、あらゆる物体・エネルギーを瞬間的に0と1に分解して吸収する」 という反則的な性能の前に全ての技を破られ敗北する。 しかし、その後も辛うじて生存し、デジタルワールドを守るためにネオと止めようとするデジモン達と共に戦い、 秀人とのコンビーネーションでアルカディモンのドットマトリックスの発射口を見極めるなど、 太一とゼロのドットマトリックス攻略の手掛かりの一つとなった。 デジモンクロニクル ロイヤルナイツの一員として登場。 ホストコンピュータ「イグドラシル」の意向に従い、新デジタルワールドに逃げてきた旧デジモンを全滅させようと粛清を開始する。 主人公である堂本コータのパートナーであるドルモンが進化したドルゴラモンに追い詰められるが、 自らも異分子となり粛清される覚悟でX抗体を取り込んでX-進化を果たし、ドルゴラモンを討つ。 しかし、ドルゴラモンは「死のX-進化(デクスリューション)」によりデクスドルゴラモンと化し、 さらにそこから実体の無い破壊プログラム「デクスモン」へと変貌。 その圧倒的な力の前には、X-進化したオメガモンでさえ為す術が無かった。 DIGITAL MONSTER X-evolution CVは 田中秀幸 氏。後に『クロスウォーズ』でアポロモン役を演じ、ドルモン役の高山みなみ氏と再び共演している。 基本的に上記の『デジモンクロニクル』の世界観を原作としている(ただしこちらは人間は登場しないが)作品であるため、開始当初の役割は一緒である。 しかしこちらでは映像作品だけあって粛清の現場がしっかりと描写されており、 抵抗の意思を見せず必死に逃げようとした成長期デジモンを背後から撃ち抜く事は序の口、 旧デジモンを通報した新デジモン達を旧デジモン達ごと抹殺、多数のデジモンを地形ごと吹き飛ばし、 辛うじて生き延びた瀕死のデジモンも踏み潰して殺すなど、 「あれ?デジモンって基本子供向けじゃなかったっけ?」と言いたくなる事請け合いの非情さを見せ付けた。 しかし、Xデジモンの生きたいと願う意思、戦友であり同じロイヤルナイツであるデュークモンの意思と行動により、 次第にイグドラシルの真意に疑問を抱くようになり、その答えを知るためにドルモンの進化したアルファモンと共にイグドラシルの元へと赴く。 だが、デクスドルゴラモンというデジモンを相手にした際、アルファモンが相討ちとなってしまう。 最終的にはアルファモンから受け継いだX抗体でオメガモンXに進化を果たし、イグドラシルを討った。 作中では自分のジョグレス素材であるウォーグレイモンとメタルガルルモンのX抗体との戦闘や、 同僚であるデュークモンとの一騎討ちのシーンもあり、いずれの戦闘も勝利もしくは圧倒している。 デジモンセイバーズ イグドラシルに仕えるロイヤルナイツとして登場。CVは 高橋広樹 氏。 ロイヤルナイツの中でも一目置かれているような描写はあったが、 今作ではロイヤルナイツのメンバーが歴代で一番揃っているため、あまりオメガモンの出番は無かった。 しかしそれでもメンバー全員の代表としてイグドラシルに離反宣告をするというリーダーらしい活躍を見せた。 『X-evolution』同様、時には主の意向に背いてでも正義を貫くオメガモンの特徴を表している。 デジモンクロスウォーズ 伝説のデジモンとして登場。 元々は、デジタルワールドの正義の意志を守護する騎士団(ロイヤルナイツとは別の組織)の一員だったが、 バグラ軍の戦いの最中、人間界のデジタル技術の発達でデジタルワールドと人間界の距離が縮まり、 その影響でコードクラウンに歪みが発生しデジタルワールドが分裂。仲間と共にデジメモリとなって散らばってしまった。 そしてオメガモンだけが唯一人間界に落ち、そこでデジモン達のメロディを聞き取れる資質のある者を探し続け、 主人公・工藤タイキと出会って彼にクロスローダーを託し、デジタルワールドへと導いた。 後にタイキ達が再び人間界に飛ばされた際に直接再開を果たし、上記の経緯を話した。 人間界で実体化出来ないシャウトモンを実体化させたり、人間界から人間をデジタルワールドに戻すなど、 伝説のデジモンだけあって特殊な力を持っている。しかし残された力は少なく、 工藤タイキとシャウトモンのみしかデジタルワールドへ戻す事が出来ず、仲間の陽ノ本アカリと剣ゼンジロウは人間界に残る事になった。 以降出番は無かったが、二章最終回でエグザモン、ウォーグレイモンの提案で全員のデジメモリの力で復活。 他のデジモンと協力し、タイキとアカリをダークストーン内部へ送り込み、「シャウトモンX7 スペリオルモード」のデジクロス素材となるなど、 戦いに貢献している。 デジモンクロスウォーズ(漫画版) アニメ版とは展開を大きく異にしている為、個別に記入する。 実際の出番は無く、過去の人物として登場。デジタルワールドが幾つものゾーンに別れてしまった過去の大戦の初戦で行方不明となっていた。 その存在は僚友のアルフォースブイドラモンなどの口から数度話に出た程度。 その中で主人公シャウトモンに、オメガモンのデータの一部が受け継がれている事も語られた。 しかし、その後バグラモンの回想で衝撃の事実が発覚する。オメガモンは過去の戦いでバグラモンとタクティモンの2体によって倒されていたのだ。 アニメ版しか知らないと「え? バグラモンとタクティモンなんかにやられちゃったの?」と思うかもしれない。しかし漫画版では話が違う。 タクティモンは蛇鉄封神丸を開帳した本気状態。その実力はロイヤルナイツ3体を同時に圧倒し、アルフォースブイドラモンの両目に癒えない傷を負わせ、 シャウトモンX7を真っ向勝負で倒したほど。ついでに言うと、デジタルワールドを分断した実行犯。 そしてバグラモンはイグドラシル・システムによって相手のデジモンのデータを解析し、肉体どころか思考の自由をも奪ったり、 魂を取り出して別のデジモンに移し変えたり、必殺技をクラッキングまでも可能。 この2体が秘奥義「オメガインフォース」をクラッキングした上で、2体掛かりで何とか勝てたのである。 どう考えてもこのオメガモン、強過ぎである。 実際、バグラモンも回想でオメガモンを指して「最強騎士」と呼んでいる。 そりゃアルフォースブイドラモンも最終決戦までオメガモンの死を信じられなかったはずである。 デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆 今回はそこそこ出番が多く、エオスモンの大群と何度か交戦している。 最初の戦いでは優勢ではあるが異変により動きが止まってしまいアグモンガブモン揃って幼年期にまで退化してしまう。 2度目の登場ではエオスモンの猛攻に劣勢となり脚や腕がもげるなど、珍しく敗色濃厚な姿が描かれた。 デジモンアドベンチャー: 『デジモンアドベンチャー』のリブート作品である本作では第2話で登場。 本作はデジモンが大幅に増えている事やネットが以前より身近な存在になっているため、それに合わせて内容もリメイクされる事は明かされていたが、 早々に最強形態が登場する展開は従来の視聴者を大きく驚かせた (一応、太一達は勢いに任せてオメガモンに合体させただけで、まだこの時点で進化を制御出来たわけではない)。 そして最終回では本来は亜種であるAlter-Sへとスライドエボリューションするというサプライズが行われており、 その過程で両手が剣やキャノンになるという戦法も見せた。 + デジモンテイマーズ バトルエヴォリューションにおけるオメガモン 対戦型アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエヴォリューション』においては、隠しキャラとしてプレイアブル参戦。 最初から最終形態で戦うため、アグモンなどの試合中に進化を必要とするデジモンよりは明確に強くなっている。 基本攻撃はラスボス枠のゴクモンとオメガモンのみ4ヒットとなっており、ボスと同等の優遇を受けている。 必殺技は剣から衝撃波を飛ばす二段技の「グレイソード」と中程度の弾強度を持つ射撃技の「ガルルキャノン」、 超必殺技はガルルキャノンから放たれる冷気で氷結させた相手をグレイソードの熱気で焼き払う「ダブルトレント」。 基本スペックは非常に高く、技の発生も良好で弱点が無いように思えるのだが、言い換えれば「尖った所が無い」とも言える。 ギミックの一切無い平面の戦場で戦うゴクモンステージでの対戦ではその弱点が顕著に出てしまい、 インペリアルドラモンのポジトロンレーザーは弾強度の問題で遠距離砲撃戦は行い辛く、 デカい図体故にゴクモンの通常攻撃からのドクロランプ二連蛇炎煉獄コンボが非常に安定して繋がる。 超必殺技も性能が素直過ぎて、ウォーグレイモンのようにガードを破って無理やり命中させたりも出来ない。 総じて弱いキャラや進化前にはとことん強いが、性能が特化した部分で攻められるときつい、 「器用万能で高水準ながら癖が無さ過ぎる」という何とも言えない立ち位置である。 MUGENにおけるオメガモン + わたち氏製作 わたち氏製作 氏のサイト閉鎖により、残念ながら現在は入手不可。 手描きドットで製作されており、デザインとしては漫画やアニメの物が元になっている。 3ボタンで操作し、それぞれウォーグレイモンの腕側、メタルガルルモンの腕側、そして足技を放つ。 必殺技ではそれぞれグレイソード、ガルルキャノンを用いて攻撃可能。 移動技などは無いが、2段ジャンプや空中ダッシュなども搭載されており、機動力はやや高め。 AIは未搭載だが、下記の動画ではうp主操作で登場している。 3 40~ + ogi氏製作 ogi氏製作 わたち氏のものとはまた異なるドットで製作されたオメガモン。 ストライカーとしてインペリアルドラモン・デュークモンなどを呼ぶ他、カットインには映画のシーンが使われている。 また、11P・12Pは特殊カラーとなっており、ハイパーアーマー追加などの強化が施される。 現在はリュウセイ氏のブログにて、AIパッチを適用した上で代理公開されている。 + Tohru Sama氏製作 Tohru Sama氏製作 『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラ。 遠近共に攻撃が充実したキャラとなっているが、特にグレイソードによるコンボ性能が高め。 超必殺の全画面斬撃ではカットインの演出がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 再びカットインで死ぬトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント GATTAIトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント *1 実の所はWSゲーム『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』及び『カソードテイマー』において、 ヴァリアブル技で「ガルルグレイモン」という名前で登場したのが初出だったりする。 *2 一部作品ではジョグレス以外の方法でもオメガモンへと進化させる事は可能。 というのもデジモンは育成環境や勝率などで様々な種族に進化する可能性を持つという設定であり、進化ルートは完全には固定されていないため、 この様な事も頻繁に起こり得る。
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本作の中心となるストーリーで、PSP版に比べて様々な要素が追加されている。 基本的にストーリーが進まないと発生しないサブイベントもある上にバードラ運送の関係もあるのでメモリアルステラの開放を最優先に進めるべし。 どこに行くべきかはキャラからのメールによってわかるが、唯一水没の古都のメモリアルステラのみレストランにいるユラモンを事前に進化させておく必要がある。(要二日) また、必要になるのは策謀の魔王編だが、ボルトモンに会うためのヴァイクモンイベントは合計5日くらいかかるので早めに始めたい。 終盤に出されるガーベッジを集めるかどうかの選択肢によってボンケーノ火山とパウダリークリフのどちらを攻略するかが分岐する。最終的なシナリオに違いはないので好きな方を選べばいい。 ガーベッジを全て集め終わった後も一日待たされることになるので注意が必要。 サブイベントの一部は策謀の魔王編攻略に関わっているので要チェック。 スタイルは基本的に、究極体まで進化しきってからストーリーを進めると無駄がなくてよい。 ただし序盤の施設や手持ちの貧弱さでは究極体に育てるのも一苦労することも。 その場合は大体水没の古都あたりを目安に完全体で妥協するのもいい。 イベントは必須イベントを見る以外にもメールを受信することがフラグになっていることもある。 また、フラグが立った際に進行エリアにいた場合は改めてエリアに入り直さないと進行しないことがある。 <オススメのシナリオ進行スタイル> 起床 ↓ 西口で肉畑で肉回収。デジトレードをチェック、最低値なら購入。購入済みで最高値に近くなっていたら精算。 ↓ トレーニング。空腹になったら鍛えたい能力に対応するニンジンかダイコンを与える。必要ならサボテンかヘビーイチゴも。 そのあとレストランで食事。カンストを目指さないのならメニューを粘る必要はない。 これをデジモンが寝るまで繰り返す。 ※できればヒストリーを確認し、前世の同世代より全ステータスが強くなるよう意識しておくといい。 ↓ 究極体まで進化したら南口でアイテムの整理と、オートパイロット・けいたいトイレ・回復アイテムの準備を行う。 シナリオを進行させる。日数経過が必要なイベントが発生した場合、サブイベントを進めておく。 これを寿命が来るまで繰り返す。 サブイベント ストーリー 繁栄度が25を超えるまではシナリオが進行しません。 サブイベント シナリオに必要なサブイベント 亜生命体ヴィティウム編 番号 詳細 022 ケイコウ洞窟へ行くのに必要。 031 サブイベント043の発生に必要。 032 コロシアムの試合を受けるのに必要。 043 水没の古都のメモリアルステラを解放するのに必要。 慟哭のX抗体編 番号 詳細 021 サブイベント041の発生に必要。 041 ムゲンマウンテン004Fの攻略に必要。 策謀の魔王編 番号 詳細 007 サブイベント029の発生に必要。 015 サブイベント082の発生に必要。 026 サブイベント029、030の発生に必要。 029 サブイベント082の発生に必要。 030 ダークエリアに行くのに必要。 051 サブイベント110の発生に必要。 062 二進の霊薬を作るのに必要。 078 サブイベント015の発生に必要。 082 デジタワー50Fのバリアを破壊するのに必要。 090 サブイベント062の発生に必要。 108 サブイベント110の進行に必要。 110 サブイベント111の発生に必要。 111 デジタワー70Fの扉を開けるのに必要。 こなしておくべきサブイベント 番号 詳細 028 パロットキャリアが開く。目的によってはバードラ運送よりいい位置に送ってくれる。 034 肉畑が発展する。通りがかりにこなしておくと無駄がない。 035 トレーニング施設が強化される。クワガーモンと併せてクリアしておきたい。 040 スキル「ウォーターフォール」を習得する。手間が省ける。 049 肉畑が発展する。攻撃力が700以上必要。 050 バードラ運送が開く。シナリオをスムーズに進めるには必須といっていい施設。 069 秘密ショップが開く。体重を操作するアイテムなどが買える。 073 秘密ショップが発展する。トレーマニュアルが買える。 077 トレーニング施設が強化される。カブテリモンと併せてクリアしておきたい。 081 スキル「ウォークライ」を習得する。手間が省ける。特に高ランクのスキルなのでお得。 085 デジトレードが発展し、さらに稼ぎやすくなる。 097 レストランが発展する。繁栄度コンプを目指さないなら彼女とメラモンだけでOK。 106 はじまりの街のジムに上級トレーニングが追加される。 余裕があったらこなしたいサブイベント 番号 詳細 019 コロシアム1Fのトレーニング施設に上級トレーニングが追加される。はじまりの街のジムだけを使う人には必要ない。 025 ドレミファ荘が開く。 036 ドレミファ荘にトイレができる。ジムから近くて地味に便利。 058 すごいつりざおが手に入る。 088 カードショップが開く。 092 ワルモンショップが開く。クサリカケメロンなどのレアアイテムが買える。 116 次元キーホルダーが手に入る。秘密ショップも発展する。 ラルバデコーダ関連サブイベントに関しては策謀の魔王編を参照。 ストーリー 鉄路の平原 オープニングムービー後、自分とパートナーの名前を決める。 ベタモンとバトル。 ↓ はじまりの街へ行き、ジジモンと会話する。 ↓ 鉄路の平原へ行き、先程倒したベタモンをはじまりの街へ連れ戻す。 ↓ はじまりの街へ行き、ジジモンと会話する。 ↓ 鉄路の平原へ行き、駅でアグモン(黒)とバトル。 メモリアルステラの前で???とバトル。 ↓ はじまりの街へ行き、ジジモンと会話する。 中央でニコと、コロシアム前広場でデジトりんと会話する。 ↓ 鉄路の平原へ行き、洞窟で幼年期軍団とバトル。 ニコにパートナーを貸し、海岸でマメモンとバトル。 (ちなみにニコから操作が戻った時、エリアを移動しないとパロットモンが消えたままになる) ↓ 道標の森 ニコと会話後、ユウヤ&BウォーグレイモンX抗体とバトル。 倒すと「伝説の勇者」のメダルが取得できるが、非常に手強いため狙えるのは2周目以降になる。 ↓ ミレイとのイベント後、「繁栄度を5以上にしろ」と言われるがいくら繁栄度を上げても通れない。 先程ユウヤと戦った場所でユウヤとドルモンのイベントを見ることも進行上に必須なので注意。 繁栄度を確かめようとしてオートパイロットで帰還するとハマりやすい。 ↓ メモリアルステラの前で???とバトル。 古代骨の沼と水没の古都はどちらを先に攻略しても良い。 古代骨の沼 メモリアルステラの前でテイルモンとバトル。 水没の古都 メモリアルステラの前でメガシードラモンとバトル。 地下水路迷宮とケイコウ洞窟はどちらを先に攻略しても良い。 地下水路迷宮 メモリアルステラの前でガルルモンとバトル。 ケイコウ洞窟 メモリアルステラの前でもんざえモンとバトル。 地下水路迷宮とケイコウ洞窟を攻略後、コロシアムへ行き、ペトロフ&メタルグレイモンとバトル。 繁栄度が25を超えるまではシナリオが進行しません。 砂礫の荒野 北東でヴィティウムを発見しイベント。南西でニコとダミーガーベッジを発見する。 ↓ ナイトキャニオンへ行き、沼でアキホと、南でミレイとダミーガーベッジを発見する。 ↓ 砂礫の荒野へ行き、メモリアルステラの前でメガログラウモンとバトル。 ナイトキャニオン メモリアルステラの前でワーガルルモンとバトル。 ↓ はじまりの街へ行き、ガーベッジの扱いを決める。 アキホとユウヤかニコとミレイのどちらかの意見に賛同し、その2人と同行することになる。またここで選ばなかった方の2人とバトル。アキホ側ならアキホが、ニコ側ならニコがパートナー。ここで選ぶチームにより行く場所が変わるので、パートナーの得意属性や苦手属性と相談するといい。 ボンケーノ火山※ニコに賛同した場合のルート メモリアルステラの前でバンチョーレオモンとバトル。 2号炉でブルーメラモンとバトル。 パウダリークリフ※アキホに賛同した場合のルート メモリアルステラの前でダークドラモンとバトル。 近くで灼熱発生プログラムを拾い、結晶通路で灼熱発生プログラムを使い開通する。 火炎系ランク4以上のスキルを使う事でも開通できる。ニコに賛同した場合はこの方法でしか開通できない。 バイナリキャッスル メモリアルステラの前でベルゼブモンとバトル。 PHASE4でヴィティウムとバトル。 一回目は敗北イベントで、まともに戦えるようになるのは二回目から。 一回目の戦闘も勝つ事自体は可能だが、残念ながら特に貰える物はなくストーリーに変化はないため素直に敗けた方が得策。 コロシアム 繁栄度30以上でユウヤ・アキホからメールが届く。それぞれ指定のメモリアルステラの前にいるので会話する。 ↓ 繁栄度50以上でミレイからメールが届く。コロシアム10F「謎のアイテム争奪戦!」でガーベッジ000を入手。 指示が出来ないのでスキルのセットを考えないと高ステータスでも厄介。 特に毒を与えてくるデジモンには注意。 ↓ ミレイに話しかけないと日にちがカウントされないので注意。 1日後、ゴスペル構造体が完成。コロシアムへ行く。 40F受付横に通路が出来ているので進むとBウォーグレイモンとバトル。 さらに進むとカオスデュークモンとバトル。 奥でヴィティウムとバトル。第二形態まで変化する。 第二形態にゴスペル構造体を使うと弱体化する。ゴスペル構造体を使わずに倒すと「最強」のメダルが取得できる。 ↓ 【策謀の魔王編へ】
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「奇跡の輝き、マグナモン!」 世代:アーマー体 タイプ:聖騎士型デジモン 必殺技:エクストリーム・ジハード、プラズマシュート、シャイニングゴールドソーラーストーム 得意技:マグナムパンチ、マグナムキック 所属:ロイヤルナイツ ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 ブイモンが「奇跡のデジメンタル」で進化したアーマー体デジモン。 基本的に成熟期と同程度の力しか持たないアーマー体デジモンの一種でありながら、究極体に匹敵する戦闘力を持っている。 ロイヤルナイツの一人でもあり、身に纏ったクロンデジゾイドの鎧の防御力もあって、ロイヤルナイツの守りの要とも言われる。 『デジモンワールドRe Digitize Decode』においては、 必殺技「エクストリーム・ジハード」はその威力から自らのデータ損傷が速まるために封印されたという設定になっており、 黄金のレーザー光で周辺の敵を一掃する「シャイニングゴールドソーラーストーム」が新たな必殺技となっている。 まぁジハードはマズいわな + 「アーマー進化」とは デジタルワールド初期「古代デジタルワールド期」に栄えた古代種のデジモンが、 「デジメンタル」と呼ばれる特殊なアイテムを用いて融合することで到達する疑似進化。 本来デジモンが進化するためには相応の戦闘経験を必要とし、また環境によって進化先も左右されるが、 「アーマー進化」は古代種及びそのデータを受け継ぐ末裔ならば、経験や環境に左右されず進化可能であった*1。 しかし、使い手のデジモンとの相性が悪いとアーマーに肉体を乗っ取られるという危険性もあり、 古代種の絶滅と同時に廃れたという。 なお、大抵の個体が成熟期~完全体相当の強さであり、マグナモンのように究極体相当の個体は稀である。 『02』放映中には素体フィギュアにデジメンタルを分解変形させたパーツを装着する方式の玩具「アーマー超進化シリーズ」も発売。 一部のジョイントは互換性があるためオリジナルのアーマー体デジモンを作る遊びもできたが、 現在の類似玩具と比べると組み換えの自由度は低く、パーツを全部余さず使おうとしてシュールな姿のキメラに……といった事も多かった。 形態 マグナモンX抗体 マグナモンがX抗体を取り込んだ姿。 アーマーと身体が一体化し、身体が戦う毎に硬度を高め、 硬度が最高レベルに達した時には全身が黄金に輝く絶対防御状態「ゴールドデジゾイド」へと変身を遂げるという。 メディアミックスにおける活躍 『デジモンアドベンチャー02』 CVは進化前のブイモンと同じく 野田順子 氏。 TV版では優しさの紋章が変化した奇跡のデジメンタルを用いて進化してキメラモンと戦闘。 劇場版ではホーリードラモンの生みだした奇跡のデジメンタルの力で進化してケルビモンと戦闘している。 ブイモンは単体で究極体を見せたことが無いため(ジョグレス進化から究極体となることは可能)、 劇中ではブイモン単独の最強形態として扱われている。 しかし、どちらの戦いでも苦戦しており不遇……。 フォローしておくと、キメラモンもまた究極体相当の完全体として扱われる存在で、 ケルビモンは強い云々以前に、無気力状態にする異空間に閉じ込める搦め手を用いたのだが。 『DIGITAL MONSTER X-evolution』 ロイヤルナイツとして登場。CVは『02』と同じく野田順子氏。 非常に保守的な性格で、手駒扱いされようがイグドラシルへの忠誠を頑なに捨てない忠臣だったが、 戦闘シーンが無く、成熟期相手に人質を取るなど大人げない言動が目立つ。 『デジモンセイバーズ』 ロイヤルナイツとして登場。CVは 鈴木達央 氏。 最終版の敵勢力として登場しながら、特に見せ場も無いモブ同然であった。 ……上記の通り「主人公のパートナーの単独最強形態」且つ「選りすぐりの実力者軍団であるロイヤルナイツの一人」という恵まれた設定を持ちながら、 すこぶる活躍の場に恵まれない不憫なデジモンである。 活躍だけならまだしもどこか今一つピンとこない設定や扱いが多く、 「究極体の中でも最上位格の実力者が並ぶロイヤルナイツの中にいる癖に『アーマー体ながら究極体に匹敵する強さ』ってどういうことだよ」 などというのは定番のツッコミである。 「守りの要」という設定に関しても特に活かされたことはなく、むしろ『02』ではキメラモンの攻撃を喰らって悶絶する場面が描かれる始末。 それどころか、同じロイヤルナイツ所属のデジモンにはあらゆる攻撃を防ぐバリアを展開できるクレニアムモンなんかもいる。 ロイヤルナイツには同じブイモンの派生種であり、同じく主人公のパートナーデジモンの最強形態を務めた経験もあるアルフォースブイドラモンも所属しており、 そっちは実力者として描かれることが多いためなおさら不憫…。 というかなぜ主役の最終形態を務めたインペリアルドラモンをメンバーにしなかったのか。人型のファイターモードなら聖騎士型でも通用する気はするが…。 このように後付け設定の被害者と言わざるを得ないが、ゲーム作品では設定通りの強さを与えられていることが多いのが救いか。 MUGENにおけるマグナモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 リーチは短いが機動力に秀でている他、空中ダッシュも可能で近接戦を仕掛けやすい。 また、ミサイルや光弾などの遠距離攻撃も持ち、オールラウンダーな性能となっている。 超必殺技は演出により光の点滅が眩しいので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [マグナモン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 古代種は強大な力を持つ反面、戦闘で自分にかかる負荷が大きい上に寿命も短く、 古代種の進化態、特に究極体は幻の存在として扱われていたため、 手軽に進化できるデジメンタルが好んで用いられていたらしい。 コミック『Vテイマー01』では、この古代種の性質に触れており、 デジモンの感情の変化を表す構成データの書き換え「オーバーライト」が一般デジモンより激しいために、 スペックも高い反面データの劣化も早い、という解釈が述べられている (『V01』ではデジメンタルなどの設定などがオリジナルのものになっているが、 デジモンの感情の高ぶりによりスペックが上昇する現象は各作品で確認されているため一概に独自要素とは言えない)。 なお、ごく稀にアーマー体から進化する個体も存在しており、 特に優れたアーマー体のデジモンは四聖獣の眷属である上級完全体「デーヴァ」のどれかに進化する。
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デジモン名 コスト 初期値 MAX値 素材 進化先 備考 攻撃力 防御力 攻撃力 防御力 数値合計 勇気の紋章 6 470 470 グレイモン メタルグレイモン その他・アイテム グレイモンの水晶のカケラ 999 270 270 トイアグモン トイアグモン その他・アイテム 999 85 85 コロモン アグモン その他・アイテム
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/176.html
【名前】 スカルマンモン 【読み方】 すかるまんもん 【世代】 究極体 【種族】 アンデッド型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 スパイラルボーン 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 究極体のアンデッド型のデジモン。 マンモスの骨格のような姿を持つ。 太古より蘇ったマンモンがウイルス種のデジモンと戦い続け、全身がウイルスによって蝕まれた結果、全身が「骨」だけになってしまった。 死後もワクチン種としての生存本能が強く、ウイルスを殲滅しようと戦い続けているため、それ意外の感情や知性を失っている。 胸部に輝くデジコアが無傷な限りは、全身が骨だけになっても、生命活動を維できるが、剥き出しのデジコアを攻撃された時は自身の最期になってしまう。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 スパイラルボーン 背鰭の骨を回転して飛ばす。